2016年11月5日土曜日

名詞の前か後か…場所によって意味の変わる形容詞

フランス語の形容詞は基本的に名詞の後ろに置かれます。
le vin rouge (赤いワイン)
un chocolat amer(ビターチョコ)
注!この語順ではリエゾンしません。ショコラ/アメール

よく使われる形容詞、短い形容詞名詞の前に置かれます。
une jolie robe (きれいなドレス)
注!そして、リエゾンできるときはします!
un petit éléphant アンプチレファン
des petits éléphants デプチレファン

名詞の前に置かれる形容詞は…
bon, mauvais, joli, beau, petit, gros, grand, jeune, vieux ...など

⭐️なかには、名詞の前にも後ろにも置ける形容詞がありますが、
場所によってその意味が違うので要注意です。

pauvre
un bûcheron pauvre (貧乏な木こり)
un pauvre bûcheron (不幸な木こり)

cher
une voiture chère (値段の高い車)
ma chère voiture (私の愛する車)

ancien
un immeuble ancien (古い、時代物の建物)
un ancien immeuble (以前住んでいた建物)

propre
une voiture propre (きちんとした、きれいな車)
ma propre voiture(僕の車)


⭐️grand は上で例に挙げたように、よく使われる形容詞なので、
名詞の前に置いて「大きい」という意味で使われます。
un grand arbre (背の高い木)

ただし、違う意味になるときがあるので、注意!!
un grand homme (偉大な人)
発音は、リエゾンして、音の変化もあって、グランムになります。
(背が高い人)は un homme grand


ややこしい?
まぁ、そういう「かたまり」として覚えようかしらね。








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