2016年10月31日月曜日

毒?魚?…フランス語「s」の発音

ごめんなさい!ジュスィデレ!
ここで…デレといってしまった人はいませんね。大丈夫ですね。
Je suis désolé. (話し手が女性ならsolée)
     ↑「s」がひとつ。sの隣が両方とも母音字のときは「z」の発音になる。


S」の発音を整理しておこう。

語末に来ると発音されないことが多いですね。
Paris パリ, gros グロ(大きい)
複数のsが付いても発音されません。
table ターブル, tables ターブル、発音は同じ。
plusはプリュのときとプリュスのときがあります。
(詳しくはまた今度…)

よく例題に出されるのが…
poison 毒と poisson 魚
désert 砂漠と dessert デザート


母音字にはさまれた「s」は濁る「z」、「ss」は澄んだ「s」の発音になります。

poison 毒「ポワン」で、poisson 魚は「ポワン」
ゾッとする毒とソンする魚…??
désert 砂漠「デール」で、dessert デザートは「デール」
迷子になってゼーゼーいう砂漠と好きなもの食べてセーセーするデザート…??

⭐️さて、問題です。
次の単語の「s」は濁る「z」の発音?澄んだ「s」の発音?
maison 家 
poste 郵便
émission 放送
révision 復習
pension 年金 
occasion 機会
discussion 議論
émulsion 乳液 

「ス」 poste, emission, pension, discussion, émulsion
「ズ」 maison, révision, occasion
「s」のとき、母音字にはさまれているかどうか注意ですね。
はさまれていたら「ズ」だよ。

もう大丈夫だね!


「毒 poison ポワゾン」は英語も同じスペル poison( 発音はポイズン)
にゃにゃにゃんと!
ドイツ語で「毒」は「 Gift ギフト」!!
ドイツでギフトだよって言われても喜んじゃダメなんだね。
ちなみにドイツ語で贈り物は「 Geschenk ゲシェンク」。
ちゃんと覚えておかなきゃ!生死を分けるよね。
まぁ、あんまり、これ毒だよって言って渡される事はないか…。

まぁ、大事なのは「そのもの」であって「名前」ではないというが…。
Romeo and Juliet ロミオとジュリエット
Act II. Scene II.
バルコニーでのジュリエットの有名なセリフ。
「ああ、ロミオ、ロミオ。なぜあなたはロミオなの?」
O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo?

そして、名前を変えてちょうだいとか、敵なのはあなたの名前だけ、とか何とか言ってから、有名なセリフ。
「名前に何があるというの?私たちがバラと呼ぶものは
その名で呼ばれなくとも甘く香るだろうに」
What’s in a name? that which we call a rose
By any other name would smell as sweet

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