2016年4月5日火曜日

そこ!リエゾンしますよ!でも、そこはダメ!

リエゾン liaison 。してもしなくても「どっちでもいい」という場合が困りもの。
会話の時は朗読よりリエゾンしない傾向にあるし、地域や年代によっても違うらしい。
どうするんだ!?
このさい「する」「しない」だけは、はっきりさせておきましょう!


いつもするリエゾン liaison obligatoire 「_

冠詞や形容詞+名詞 

les_enfants(レゾンフォン)bon_appétit(ボナペティ) dix_euros(ディズーロ) 
mon_excellent_ami(モンネクセロンタミ)

副詞+形容詞・副詞
très_occupé(トレゾキュペ)tout_aimable(トゥテマ−ブル)

代名詞+動詞 

nous_avons(ヌザヴォン)ont-ils(オンティル) allons-y(アロンジ)
 je les_ai acheté(ジュレゼアシュテ)Elles_en parlent(エルゾンパるル)

成句 de temps_en temps(ドゥトンゾントン) petit_à petit(プティタプティ)




してはいけないリエゾン liaison interdite 「/

etのあと

vingt_et / un_ans(ヴァンテ アンナン)

主語名詞のあと

les soldes / ont commencé(レソルド オンコマンセ)

倒置された代名詞のあと

Sont-ils / arrivés? (ソンティル アリヴェ)

有音のhや数詞の前

il est /une heure.(イレ ユンヌール)des / hérissons(デ エリソン)

単数名詞+形容詞
la liaison / obligatoire(ラリエゾン オブリガトワーる)



さて、はっきりしたところで…
どちらでもいいリエゾン liaison facultative


実は、他は全部どちらでもいいらしいのです。

語と語の結びつきが強いと思えばリエゾン、流れがいいなと思ったらリエゾン、という感じなのかな。

ただし、「どちらでもいいけど普通するリエゾン」「どちらでもいいけど会話では普通しないリエゾン」「どちらでもいいけど普通しないリエゾン」などなどがあるようです。
私には、まだまだ経験が足りません。いろいろ聞いて慣れていこうっと。



例えば…

être のあと

どちらでもいいのですが(特に三人称 est(エ)のときリエゾンする人が多いらしい)
Il est étudiant.(イレテテュディアン)
C’est impossible.(セタンポシーブル)

助動詞+過去分詞のとき

どちらでもいいのですが(特に三人称はリエゾンする人が多いらしい)
Il est allé(イレタレ)
Nous sommes allé(e)s(ヌソムザレ)
Je suis arrivé(ジュスイザリヴェ)
Tu es allé(チュエザレ)(Tuの時だけはしないという人も)



一部の動詞+不定詞 (このパターンのリエゾンを認めない人もいるらしい)
Je vais aller (ジュヴェザレ、ジュヴェ アレ)
Tu vas être(チュヴァゼトル、チュヴァ エトル)
il faut étudier(イルフォテテュディエ、イルフォ エテュディエ)
ils doivent attendre(イルドワーヴタタンドル、イルドワーヴ アタンドル)
Elle peut arriver(エルプータリヴェ、エルプー アリヴェ)

一部の副詞や前置詞のあと
dans un café(ダンザンカフェ、ダン アンカフェ)
beaucoup admiré(ボクパドミレ、ボク アドミレ)
pas encore(パザンコーる、パ アンコーる) 
chez eux(シェズー、シェ ウー)



う〜む、奥が深いのう。

(ちなみに、ブログ1冊目に載せたものに加筆修正して再掲しています。)



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